Cowabunga!
ジャングルオーシャンのレオナルドです。。
WEBに属するグロースハッカーを目指す内気なゴリラーデス。
最近、なにかと注目されているプログラミング言語
「Python(パイソン)」
その使用範囲はひろく、例えば!
人工知能(AI)
データ解析
Webシステム開発などで利用されているんだ。
Pythonの特徴としてあげられるのが、
「インデントによる読みやすさ&書きやすさ」
軽量プログラミング言語 = LL
一般的に、気軽に使えると思われているプログラミング言語デス。
そのなかで、今回は、、
Pythonをこれから使用してみようとしてる人に向けて、、
ではなく、、Pythonを動かせる実行環境までクリアした人に向けて、、
基本構文をメモしたよ
でも、、環境なくてもやってみたい人は、、
このサイトのエディターで使ってみて!
さてさて、、今回のパイソンメニューはこちら
コメントアウト
変数
データ型
リスト
スライス
まだまだあるけど、Pythonの基本的な構文だからしっかり覚えよう。
これわからずして、Python扱えず!
猿でもわかるPython!
コメントアウト
文のはじめに#を記入
#パイソンです
複数行のコメントを残すときには、文の初めと終わりに、、
セミコロンを3つ
’’’gorilla
gorilla
gorilla‘’’
または、、
ダブルコロンを3つ!!
“””gorilla
gorilla
gorilla”””
変数
x = 10 #変数Xに10を代入
print(x) #xを出力
x = 100 #変数Xに100を代入
print(x) #xを出力
データ型
関数で入った値の型を調べる!
x = 10
print(type(x))
#整数型
#実行結果=[class 'int']
x = 'Gorilla'
print(type(x))
#文字型
#実行結果=[class 'str']
x = 3.14
print(type(x))
#浮動小数点
#実行結果=[class 'float']
リスト(配列)
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列
print(gorilla) #出力
#実行結果 = [1, 5, 10, 15, 20]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列の個数を取得>>その1
print(gorilla[0])
#実行結果 = 1
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列の個数を取得>>その2
print(gorilla[1])
#実行結果 = 5
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列に値を追加
print(gorilla[1])
#実行結果 = 5
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列に値に代入
gorilla[4] = 99 #値99を20に代入
print(gorilla)
#実行結果 = [1, 5, 10, 15, 99]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #リスト最後に値を追加
gorilla.append(99) #.appendを使用して追加
print(gorilla)
#実行結果 = [1, 5, 10, 15, 20, 99]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] #配列の長さを取得
print(len(gorilla)) #lenを使用する
#実行結果 = 5
スライス
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20] # 配列
# リスト内、0〜3番まで取得
print(gorilla[0:])
#実行結果 = [1, 10]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20]
# リスト内、 1から最後まで取得
print(gorilla[1:])
#実行結果 = [5, 10, 15, 20]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20]
# リスト内、 最初から1まで取得
print(gorilla[:1])
#実行結果 = [1, 5]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20]
# 0から最後の2個前まで取得
print(gorilla[ :-2])
#実行結果 = [1, 5, 10]
gorilla = [1, 5, 10, 15, 20]
# 0から最後の1個前まで取得
print(gorilla[ :-1])
#実行結果 = [1, 5, 10, 15]
本日はここまで!!
次回も続篇書きますので..よろしければまたお越しください
この記事読んでスコーシだけでも役に立てたかしら?
退屈なことは"Python"にやらせる大切な一歩!
ではまた!
Cowabunga!